9月 242010
京都の友達くん、ありがとう。いつも「ありがとう」という気持ちで一杯です。
私がつらい時元気をもらってます。
今日は自分が透明人間になったのでは?と思う出来事が続き、
一体自分がこの世に存在するのか
不安になり、京都に住む京都くんに電話しました。
京都くんはスンゴイ、スナック街にいるとのことで
実況中継を始めてくれました。
「てめえ殺す」などのボイスが京都風の響きで
バックグランドとなって聞こえてまいりました。
その後、京都くんの
「ぎょえ〜!!」という叫び。
「共同便所でオバハンがドアあけとるぅ〜」
悲鳴。。。。
「それが20のオナゴなら嬉しいんじゃないの?」
「ぎょえ〜記憶をデリートしたい」
「そのおばさんが20なら嬉しいか?」
「記憶をリセットしたい!」
「20の女の子では?」
「和式のトイレなんじゃぁ〜!」
京都くんは、「20のオナゴなら嬉しいのでは?」
という執拗に繰り返したにもかかわらず、私の質問は無視されました。
一体、京都くんが、京都に本当にいて、目の前に
本当におばさんのお尻があるかどうかも定かでない。
そして、私の質問は無視されているのか?
京都くんにも私の声は聞こえていない。。。
私は存在してないのかもね。
という実感を強めた雨降りの今日。